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2才〜13才まで北海道の南空知にある月形町で育ちました。
父は同じく南空知の三笠市という炭鉱町の出身です。
父が生まれた頃の三笠市はゴールドラッシュばりの石炭ラッシュだったので、そこに目を付けた祖父は農家をやめて、古宮豆腐店を開業。
豆腐と油揚げで稼いで、父を東京の大学まで出しました。じいちゃん、かっこいい。

母は東京出身。父とは大学で出会い、結婚。
父が横浜で働いていた時に俺が生まれましたが「子供は田舎で育てたい」と思ったらしく、月形町へ引っ越し。
コンビニなんかもちろん無くて「最寄りの自動販売機まで5キロ」という、月形の中でもさらにど田舎の素敵な三角屋根の下、すくすくと育ちました。

自分の音楽ルーツを語る時に、まず重要なのは、父が空知出身だった事と母が東京出身だった事。
もし両親共に空知の田舎で育っていたら、いわゆる「田舎コンプレックス」が俺にも多少生まれていたと思う。
都会でも暮らしたがあえて故郷に戻った父が見た空知、都会で育った母がまっさらな目で見た空知、この二人の元で育った俺は感受性大爆発のミュージシャン養成所のような育ち方をしたと思います。
「完全なる地元の人達」とは違う目線で、ただただ美しいものとして空知の風景を眺めてた。それは大人になってからもずっと。もちろん今でも変わらずに。とても稀有で幸せな事。

そして空知の風景にはロックンロールやブルースが良く似合う。違和感ゼロ。
なので、外国の音楽という感覚が一切無く、自分の音楽として自然体で触れられたのが相当大きかったと思う。
「音楽に触れてる時だけはどこか特別な場所へ行ける」という感覚では無く、目の前の世界と溶け合っていつでもブルースは流れていたから。


今回は自分の音楽史を書いてみよう!と思っていたのですが、なんだか壮大な感じになる気がしてきたので、今日はここで断念します。思ったよりも時間が無かった。(4日前はⅡララのライブ。3日前はⅡララの自主録音。2日前はⅡララのMV撮影。昨日もⅡララの録音。で今夜は録れたてほやほやのⅡララの録音をカニ先生と初代レテパドラマーの五月リョウタ君を迎えてミックスします。初雪音楽社総動員で行進しています。ムタ君はカニ君大好きなので会えるといつも嬉しそうです。)

というわけで、すみません。またタイミング見て書いてみます。
これは気軽に手を出せる内容じゃなかったみたい。
以下、思い付くままにエピソードだけ羅列してみました。

どうぞお楽しみに。

【月形時代】(1984〜1995)
※2才〜13才

高田渡の車に乗って帰ってきた泥酔父
母の弾くピアノ
奥尻島大地震チャリティーライブのキヨシロー
岩見沢のピアノ教室
月形町メロンJAM
岩見沢西友ホールの板橋文夫
月形小学校のブラスバンド
始めて買ったCDはNHK北海道中ひざくりげのテーマ曲
月形デパートのCDコーナー
小5の冬に聞いた尾崎豊
親が車で聞く初期のサザン
「ブルーヘルアトス?」屈辱的な読み間違え、札幌からの転校生大島君によりブルーハーツとは出会えずにニアミス
グレイでもラルクでもルナシーでも無く時代遅れのボーイ派

【岩見沢時代】(1996〜2000)
※14才〜18才

家出した友達の兄からブルーハーツ全アルバムをもらう
ハイロウズとの出会い、ロブスター
札幌ファクトリーホールでのハイロウズ
ハイロウズ、バームクーヘンの衝撃
NHKフォーク大全集で見た初期のRCサクセション
阿部薫のアルトサックス
ハイロウズとの別れ
高校2年生、悩んでいた進路を「アルトサックス」に決める
ジャズとアルトサックス独奏の日々
母のCD、友部正人「反復」の衝撃
進路変更「フォークシンガー」へ
友部正人著「ジュークボックスに住む詩人」を読みたくさんの出会い
※どんと、たま、シバ、遠藤ミチロウ、仲井戸麗市、三宅伸治、ボブディラン、ポーグス、ロバートジョンソン、ルーリード、トムウェイツ、、、、
遠藤ミチロウ著「音泉MAP」
札幌「くう」で見た浅川マキライブの素晴らしさ
NHKで見た友川かずきライブの悪影響(水割り泥酔スタイル)
東京のライブハウスオーディション全落ち
絶望を救った苫小牧のレコード屋、AZUMIとの出会い
2000年10月1日札幌161倉庫AZUMIライブで救われる
ハイロウズとの再会
聞かず嫌いで馬鹿にしていたブランキーをついに好きになる

2026年7月9日
古宮大志

PS.2001年以降、自分で歌を作るようになってからは、音楽をあまり聞かなくなった。
共演したインディーズ仲間の自主制作の音源を聞いたりはしていたが。
なのでいわゆる、音楽好き、では絶対に無いと思う。
自己救済のために音楽を聞いてきて、自分の歌で済むようになってからは、その必要が無くなったという事だろう。
18才をピークに、どんどん音楽を聞く時間は減っていった。

PS.レテパやソロをやっていても「〇〇とか好きなんですか?」みたいな事を言われた事がほとんど無い。
でも最近はおかげさまでⅡララの歌を聞いてくれる人が増えたので、YouTubeのコメントとかに「ヒロトマーシーキヨシロー」あたりの名前を出してくれている人がいるそうだ。(俺はインターネットは見ないので、初雪メンバー達が色々教えてくれる。)
嬉しいなあ。今までほとんど言われた事なかったもんなあ、と思い、今回自分の音楽史を書いてみようと思ったのです。
が、壮大過ぎて断念した次第です。
またいつかチャレンジしますね。

分かりやすく簡潔に書くと、、

祖父が高田渡。
父が友部正人。母がキヨシロー。
兄がヒロトとマーシー。
学校の先生がたまの皆さん。
親友がAZUMI。
幼馴染がベンジー。
隣のクラスの死んじゃった不良が阿部薫。
遠い北国の文通相手がシェイン。

かな。

今回の担当は菊竹南です!

佐藤碧唯加入ライブに、Ⅱララ企画に、初雪音楽社に音楽深化論に…目まぐるしい日々なレテパとⅡララ。私も視界がぐるぐるしております。

なので今日は日常的なお話を。ほのぼのしましょう。

色々ある中でも日々のスタジオはやってきて、レテパはいつも通り12thのアレンジを進めています。レテパのアレンジのスタジオってすごくおもしろくて。長い日時をかけてアレンジは進めていきますが、1回1回のスタジオ自体は結構サラサラ〜っと進めてて。1度に何曲も手をつけています。古宮さんも割とすぐに「いいね!名盤だ!今日の録音して次の曲にいこう!」って感じで、和気あいあいとしているのですよ。長時間やるから休憩もすぐとります。古宮さんも「よっしゃ!みんな休憩だー!休憩のためにバンドやってるぜ!」と。私も「いえーい」とわかめおにぎりをよく食べます。私がわかめおにぎりを食べると食べ終わるのをちゃんと待っていてくれます。私はオリジン弁当のわかめおにぎりが世界一好きなのですが、東高円寺にはオリジンがあるのです。学校の給食のわかめごはんが1番好きだったけど、そのわかめごはんを超えるわかめごはんに出会えたことがなくて。自分でも研究を重ねたが作れなくて。オリジンで出会った100円ちょっとのわかめおにぎりが、給食の味だった。うれしかった。そしていつのまにかレテパの味に。

話は逸れましたが…
そんな中でも時々行き詰まったり、なんか違うってなったりして。まぁまた次やってみるか、とかしばらく寝かせてみるか、とかそんな感じ。そんなピリピリはしない。最近はそれでまたやってみても行き詰まる、じゃあデモの段階に戻ってみる?全く違うアプローチでいく?と色々試してみる。ネリネリ。

ネリネリしてネリネリした曲、ついに昨日とてもよくなりました!

私はサラサラ時間もネリネリ時間もとても好きです。割とみんな意見が一致してるのもおもしろい。これやってみよ〜で出来るのも楽しいです。最近古宮さんはⅡララでギタリストとして活躍しているので、演奏をすることと向き合っているようで…演奏陣にとてもやさしいです。(いや、こちらからするとずーっとやさしいんですけど、本人がそう言ってるので。笑)そんなこんなでリスペクトしあいながらの楽しいアレンジ時間です。そして長いこと練って、割と決まってない段階でもライブで何度も演奏しちゃうので、自然と固まってきて、録音当日はいつもの演奏をするだけなので毎度すぐ終わります。

レテパがライブでリリース前の曲を演奏してる時はこれからどうなっていくのか楽しんでもらえたら嬉しいです。全然違くなることもあるし。キーだって変わることも。全部みてくれたらどこかで変わってることに気付くかもしれません。

次回ライブもお楽しみにー!

りっちゃん作のナイスフライヤー!SNS等も是非チェックしてください!

こんばんは、古宮大志です。
先程、Ⅱララの「音楽深化論」の映像が公開されたようです。
なので、今回のレテパシー通信は初めましての読者も多いんじゃないかな?
番組から送られてきたチェック用の映像を見たⅡララの鈴木りさから「すごーい!かっこいい!これはさすがに人気出ちゃうかも!」と聞かされています。
それを信じて、今回のレテパシー通信は、そこから流れてきたビギナー多数を意識して、、まずは伝えたいのは、、!

Ⅱララを好きになった人はこちらのライブにどーぞ!(僕のレテパシーズも出ます!)

ロサンゼルスクラブのAスタジオとメインステージを使ったサーキットイベントです。
みんなで夏の伝説を作りましょう。ぜひぜひ。

このレテパシー通信は、毎週木曜日更新で、俺と他のメンバー4人が交互に書いています。(「ⅡララⅡしん」は月曜更新で、俺と鈴木りさが交互に書いてる。)
なので、前回の通信に何を書いたか、さすがに頭がごちゃごちゃで、読み返さないと覚えていません。
今、自分が書いた2週間前のレテパ通信を読み返してみました。

わー!初雪音楽社の立ち上げが2週間前の話なんですね、、
さすがに急ピッチだなあ。我ながら怒涛だ。
今回はビギナー多めを信じてますので、少し説明しようかな。
ベテラン勢の皆さんも、お付き合い下さいな。

「僕のレテパシーズ」

Vo.古宮大志
G.カニユウヤ
Key.菊竹南
B.ヤハタトシキ
Dr.佐藤碧唯

の5人組バンド。2010年結成。
現在11枚のアルバムを発表。
今、12枚目の録音に向けて準備中。
年内には出したいなあ。

「12thアルバム収録予定曲」
1.渋滞
2.12月1日
3.ひだまり
4.経堂駅
5.悲しい夏の一日
6.荒玉水道爆走中
7.春の花
8.ラララポートモノレールブルー
9.教えてあげたい
10.楽しかったから

「Ⅱララ」

Vo.鈴木りさ
G.古宮大志
B.ムタ
Dr.佐藤碧唯(サポート)

の4人組バンド。
2025年12月15日に初ライブ。
先日「学校」(DEMO)を配信リリース。
MVは「学校」と「星座」の2本を公開してて、両作共にムタの怪演が話題を呼んでいます。
MVに映っているギャルは鈴木ほのという素敵な奴で、先日Ⅱララを脱退しました。
代わりに佐藤碧唯がサポートで加入しましたが、新ドラマーは探さない事にしたので、毎回彼女が叩く事になります。
作詞作曲はレテパ同様に古宮大志が担当しています。
マルチタスクが苦手なので、Ⅱララの歌があと4曲出来るまでは、レテパの作曲には帰って来ない予定。
あと4曲でⅡララの1stと2ndの歌が揃うのです。
無事に揃ったら、レテパに戻って、13thアルバム以降の後期のレテパシーズが始まると思います。(1st〜6thが初期レテパ。7th〜12thが中期レテパ。13th以降が後期レテパの予定。)

「Ⅱララの1stアルバム収録予定曲」
1.学校
2.Ⅱララのテーマ
3.阿久和川
4.太陽みたいな女の子
5.音楽準備室
6.友達
7.星座
8.夏休みのチャイム
9.梅雨明け
10.ララ
11.レインレイン
12.伊豆

「Ⅱララの2ndアルバム収録予定曲」
1.私の母さんコジコジが嫌い
2.虹の中
3.ララと海へ
4.ライナーノーツ
5.タイムラグがある
6.ヒッピーを歌えなかった夜に
7.あのこ
8.母と海へ
9.
10.
11.
12.

「初雪音楽社」

レテパとⅡララの7人で結成された暴走族チーム。
「初雪暴走族」と命名して、声明文まで書いたのだが、直前で「初雪音楽社」に改名。
でも気分は暴走族なので、声明文はそのまま公開した。

「初雪音楽社って何をするの?」とよく聞かれるのだが、とりあえずは色んな動画を公開していく予定です。
簡潔に書くと、今までレテパがやれてこなかった「時代に合った宣伝」を行なっていきます。

そういえば、この声明文に「音楽の世界を変えたい」と書きました。
新参者の佐藤碧唯は素敵なピュアなので「音楽の世界を変えたいって、具体的にはどういう事なんですか?」と真っ直ぐな目をして聞いてくれました。
俺はその時、バーっと喋ったと思います。興奮してバーっと喋ったので何を話したかは覚えていないが、いつもレテパシー通信に書いてきたような事を喋ったと思います。
で、次の日かな?バーっと喋ったものの、具体的な一手みたいなのはあまり話せなかったな、と思い、少し考えてみました。
そして、良い事思い付いたのです。良い手だこれは。楽しそうだし具体的だ。
これはまたゆっくり書かせて下さい。まだ初雪のメンバーにも話してないし。

少しだけ書くと、今読んでる本に、、
宮沢賢治の「ざしき童子のはなし」は柳田国男の「遠野物語」へのライバル意識もあったはずで、、
という一節がありました。
それを読んでいて、うん!いいね!そうだよな!名付けて「ライバル作戦だ!」と作戦名まで決めました。
明日はレテパのスタジオなので、みんなにも話してみます。

初雪音楽社を立ち上げてから2週間。
なんだか、今までとは一味違う雰囲気です。
明るい予感に満ちている。雪解けの春のあの感じ。
アスファルトから立ち上がる湯気だね。いいぞ。

2026年6月25日
古宮大志

PS.来週月曜の「ⅡララⅡしん」も俺担当なので「音楽深化論」の思い出について色々書いてみようと思います。
ほのが抜ける事になり、アオイが叩き出して、キヨシローの事とかさ、りっちゃんの水戸警察の検死官とか、あとは「ヒッピーを歌えなかった夜に」の事とかね。

これ見て楽しみにしてて下さいな。

①音楽深化論

②歌えなかったカバー曲と収録翌日に出来た歌

③佐藤碧唯との初Ⅱララライブ

本日はレテパシーズのベース、6月生まれ、夏大好きヤハタが書きます。6/13の新宿Marbleについてです。ご来場ありがとうございました。

会場入りすると、リハの合間に出演者のみんなが談笑していて楽しそうだった。
(そのひとコマがⅡララⅡしん22号にも載っています。)
自転車でずいぶん汗をかいて思いのほか疲れたからなのか、いつもより心は閉じ気味だった。ちょっと久しぶりのマーブルがいい緊張感をくれたのかもしれない。

開場までの時間をマーブルの裏手にある公園で過ごすことにした。春からここまでいろいろあったなあなどと、自分の日々について考えたりしていた。外国の人たちがバスケをして盛り上がっているのをぼんやり見ていたら、だんだんと西日がまぶしくなってきた。

会場へ戻ると、のっぺらのもみじが「今日は気持ちがいいね~」って、外へ出てきた。梅雨時期の晴れ間は貴重だよね。いい日になるだろうなって思った。

そんでとってもいい一日になった。ライブハウス全体に光が満ちていた。ここ最近、レテパのライブを楽しそうな顔で観てくれる人が目立つ気がしてうれしい。

光ることよりも、光っていることがもっと尊いね。レテパはずっと光ってきたと思うけど、初雪音楽社というチームをⅡララと組んで、光は前方へ、外へと伸びていく感じがある。Ⅱララのライブを見ていたら悔しくなった。りっちゃんがソウルシンガーに見えたから。よどまずに行けそうだ。勇気が湧いてる。

それぞれ盛り上がった話を切り上げ、みんな順番に帰路についていく。レテパのギターだった高野さんが見に来ていて、嬉しい言葉もくれて、いい顔で手を振った。機材を積んでくれたあおいカーを見送って、残った僕とムタくんは缶ビールとケバブを買って新宿駅のほうへ歩いた。僕も夏になれた気がした。

ただの日記みたいになっちゃった。20代前後の頃は、こんなふうにライブの出来事なんかをブログに書いていたっけな。この通信を読んだ人がまた思い出してくれたらいいなと思う。あんなにいい日だったもんね。今日はこのあたりで。真夏の頃にまた会いましょう。

【公開の翌日に追記】

面白い誤字があったのでそのままにしています。
※2021年を2121年と書いています

最後の方にこんな文章も偶然書いています。

そんな、現代から大きく外れた人間が作る歌が現代人のブルースになりえるのか。
それは俺には分からないけれど、俺は100年前に書かれた文章にだって感動している毎日なので、多分余裕なんじゃないかなあ、と楽観視しています。

100年前の1926年に川端康成は「伊豆の踊子」を発表しています。
明日(6/13)のライブでⅡララは「伊豆」という歌を演奏します。
Ⅱララなんて伊豆の踊子の名シーン「いい人はいいね。」と同じようなもんですよ。
レテパだってそうです。だから大丈夫!明日来てね!
初雪音楽社の旗揚げだ!

以上、追記でした!

2026.6.11
レテパシー通信/古宮大志
「僕の初雪の白さに刺さってる」

暴走族チームを立ち上げました。
声明文読みました?まずは読んでみてね。



というわけで、初雪暴走族初代総長改め初雪音楽社代表の古宮大志です。
よろしくね。

このレテパシー通信を読んでいる人なら、まあそんなに驚かない流れだとは思います。
植物の枝葉の伸びる方向のような自然な現象ですよね。

2121年、アルコール依存症から復活して7thアルバム「クレイなジー」を作った。
関口萌も脱退の時の文章で「このアルバムはいわゆる名盤だと思っている」と書いてくれた通り、俺も「いわゆる名盤」だと思う。

そして翌年の8thアルバム「エンデンジャードスピーシーズ」。
ある意味全アルバムの中で最強だと思う。誰にもこんなの作れないでしょう。
全10曲で19分のパンクアルバムです。文句無しで一番かっこいい。

9thアルバム「RADIO LETEPA」は7thと8thのイカレポンチっぷりと比べると、原点回帰なフォーキーな感じでしょうか。
確か「ネオフォーキーレテパンキー」というタイトルにするか10秒くらい迷った気がする。
このアルバムを好きだという人は素直な良い人だと思う。
そんな俺もこのアルバムがとても好きです。名曲揃いで。

で、問題はここから。

10thアルバム「夏のアルバム」と11thアルバム「おるたな」を出しました。
2024年と2025年に。
メンバー一同、絶頂期の全盛期の大名盤の大問題作を作ったつもりでした。
しかも突然変異では無く、100年以上の大きな流れの中にちゃんといる、最先端の頂点の。
が、全然反響も無く、聞かれもせず、ライブの集客も増えるどころか少しずつ減っている気さえしました。

さすがに、のんびり屋さんのカントリーボーイの俺も気付きました。
「あ、大名盤を出すだけじゃ、ダメなんだ。つーか、音楽界的には出した事にすらなってないのか。周りのライブハウスの人々だって、全然聞いてる感じしないし。無名のインディーバンドのアルバムなんてSNSの1投稿と同義なんだな。」

そして声明文に書いたここに行き着くのです。

みんな、一度は思うはず。
「このままじゃ終わる。終わるくらいならば苦手な宣伝も頑張って、やりたく無い事もやらなくちゃ。」
そして、死んでいくんだ。たくさんのイカレた才能達が。
子供の頃から嫌な事をするのが苦手だった。
スマホも気持ち悪いので、いまだにガラケーです。
SNSの文章はメンバーに送って、投稿してもらってます。
Xやインスタの画面なんか見た事もありません。
そんな極端な性格の自分に出来る事はなんだろう、と考えた。


うん。俺はたくさん見てきたからね。
このままじゃだめだ!やるしかない!と宣言して、無理してSNSの濁流に飛び込んで、肝心のライブと作品がクソになって終わっていったたくさんの才能達を。

だから、作品とライブだけは守る為に、今思えば「自分から進んで売れないようにしていた。無名状態を保っていた。」とも言えるのかも知れませんが。

声明文に書きましたが、この状況を打開するためにⅡララを作りました。
このバンドならば、時代に合った宣伝方法を行ってくれるだろう。
そしてそれすら楽しんでくれるだろう。
そして、Ⅱララから入って来た人々は後ろに大きな大きな塔が立っているのに気付くんだ。
ドカーン!レテパシーズの登場だ!もう手遅れだ!ざまあみろ!

と、まあ、こう考えたわけです。

Ⅱララも鈴木ほのが抜けて、佐藤碧唯が叩く事になりました。(名目上はサポートですが、Ⅱララは新ドラマーは探さない事にしたので、アオイとやっていきます。どこまでも。)

こうなったらさ、もう分かりやすく7人でチーム組んで暴走しちゃおうぜ。
という自然現象なのです。(まるで星座のような。あるいはチャリンコ中学生暴走族の初雪の朝の白さのような。)

最近Ⅱララは「音楽深化論」というYouTube音楽番組に出たのだが(公開はまだ。多分6/18とか?が、収録はとっくに終わって俺は収録翌日に「ヒッピーを歌えなかった夜に」なんて歌も出来ちゃったりしてるので、だいぶ過去な感じで、俺らの体感としては「出た」になる)その時にⅡララの鈴木りさは「これはもう総動員でいかなきゃダメだ。そしてレテパももっと現代的な宣伝をしなきゃダメだ。いやダメというよりもやるべきだ。私が先頭に立ってやるしかない。この近代戦をひろしさんには見せなければ良いんだ。全てを守りながら進んでやる。」と思ってくれたのです。

で、レテパとⅡララの7人で何度も会って話し合いました。
俺以外のメンバーも多分感じてたと思うけど「話し合いでここまで素敵な考えに進化するなんて人生で初めて!今までは第一印象や第一プランがサイコー!という人生だったから!話し合いって素敵なんだ!知らなかった!」と大感激するような、サイコーの会議の連続でした。

具体的に書くと、今後は「初雪音楽社」のSNSの各アカウントを使って「僕のレテパシーズ」の近代的な宣伝も行っていきます。
俺は相変わらずそういうのは一切見ずにみんなに任せて、今まで通り暮らしていきます。生まれた時から何も変わらずに。
そんな、現代から大きく外れた人間が作る歌が現代人のブルースになりえるのか。
それは俺には分からないけれど、俺は100年前に書かれた文章にだって感動している毎日なので、多分余裕なんじゃないかなあ、と楽観視しています。

ではでは、初雪音楽社の今後の活躍をお楽しみに。

2026年6月11日
古宮大志

PS.初雪音楽社立ち上げの日「あ!今日6月9日じゃん!ロックの日を狙ったと思われたら恥ずいな、、」なんて一瞬思いましたが、1999年6月9日は俺の人生を変えた日でもあるので、まあいいや、なんて思いました。
高校2年生、ハイロウズの「バームクーヘン」の発売日。
岩見沢のCD屋で予約して買ったんだよなあ。
「実家のハイロウズのリストバンド」という歌に出てくる「見送って歯の裏で溶けた言葉達は照らされて」という歌詞はバームクーヘン収録の「見送り」の歌詞を引用?しています。
佐藤碧唯がこの歌を初めて叩いた後に、この「見送り」の説明をしたら「だからかー!なんかここの歌詞だけ不思議な感じがしたんですよね!」と言っていて、おー!やるなあ!佐藤碧唯!と思いました。

初雪音楽社のテーマ曲にこの「実家のハイロウズのリストバンド」の1番の歌詞は特にピッタリだなあ!と思っているので、、

刺さっている 胸でも心でもないとこ
魂でもない 僕の初雪の白さに刺さってる

この部分は初雪関連でちょいちょい使う気がします。
ヤックンが「初雪音楽社のグッズも作りたいな!」と騒いでくれていたので、この歌詞を使ったりして、可愛いグッズが誕生するかも知れません。

PS.最近は色々出来事が多過ぎて、何を書いて何を書いてないか、うろ覚えで書いています、、
多分、前回ライブ「佐藤碧唯登場ライブ」について全然書いてないですよね?
来てくれたあなた、本当にありがとう。
たくさん人がいて嬉しかった。皆さんの表情も素敵だった。あの時の夕焼けや初雪と同じくらい素敵な光景が目の前にありました。(あなたの目の前にもありましたか?あったのなら嬉しい!)ほんと何よりも励まされます。客の人数なんかよりも、まずその表情に。ああ、こんな表情になってくれるようなバンドをやれてるんだなって。(しかも今回はたくさんいた!よく見つけたね!ありがとう!)

そして、来れなかった人にも朗報で、初雪音楽社のレテパ宣伝第一弾として、あの日のライブ映像がガンガン使われるみたいですよ。(撮影は平田Kさん!ありがとう!)

そういえば、共演の大泉咲が自身のブログに「イカレた人を聞きながら、舞台袖で大泣きした」と書いてくれていました。
この歌を好きな人は多い気もするのだが「イカレた人側」から褒められたのは初めてです。
なのでとても嬉しい。これ咲ちゃん読んでるかな?俺はとても嬉しかったよ。ありがとう。
あの日はもちろん咲ちゃんの事を思いながらイカレた人を歌っていました。
Jポップ風に言えば「大泉咲」と書いて「イカレた人」と読む感じ。
なので、さすが咲ちゃん!素晴らしい!お楽しみはこれからなのさ。がんばろーね。

PS.こうなったらもう6/13はⅡララ企画というより、初雪音楽社企画みたいなもんです。
暴走チーム立ち上げの日だ!伝説の幕開けをお見逃しなく!(もちろんⅡララは「ヒッピーを歌えなかった夜に」も歌うし、なんなら「ヒッピー」も歌っちゃいますよ。ぜひ!)

PS.チーム立ち上げの記念写真。
がんばろーね!目指せ全国制覇!夜露死苦霊手覇死威頭!

レテパ通信背の順リレー!
一番に戻ってきました!サトウアオイです。イェイ!

先日の加入後初ライブでは、たくさんの方に足を運んでいただき、見ていただけて、とても嬉しかったです。本当に、ありがとうございました!改めて、とんでもないバンドに加入したんだな。と実感しています。やったぜ!!

ライブの後に八幡さんがSNSで、
「すでにレテパシーの放出量がすさまじく未恐ろしいドラマー」と私のことを書いてくださいました。私はこの言葉で、最近の私を動かしているものが何かわかった気がしました。

5月のあたまに5/29のセットリストが23曲と決まり、やったことのない曲、もっと言えば初めて聴く曲を演奏する準備に入りました。正直に言えば、5月は何回か限界突破しました。風邪を休まずに治したりしました。以前の私がこれを読んでたら、「すげー!根性ある感じ!カッケー!ストイックだ!」とか思いそうです。風邪を休まずに治すなんて全然誇れることじゃないですよね。体調も管理して余裕を持っていられることの方が当たり前にかっこいいです。うん。ま、そんくらい体力的にはしんどかったという話っス〜
ただ、それを上回る幸福感がずっとあったんです。

たくさんの曲を短期間で覚えるには、淡々と曲の構成を覚えていく必要があります。私が一番苦手なやつです。基本的に淡々と出来ないので。

で。頑張って淡々とやるぞー!
という気持ちで一曲ずつ大志さんの曲を聴いていきました。23曲、素晴らしい音楽は鳴り止みませんでした。1曲ずつ、刺さりまくり。こんなの!!淡々とできるわけがない!くそ!!!という気持ちに一回なりました。

それから少し冷静になって、ドラムのイスに座りました。その時にはもう今までの私の感覚とは明らかに違って、今からやることは練習ではなく、この曲、この音楽を演奏する準備以外の何でもない。という感じ。今までしてきた”練習”とは違う。途端に頭の中がすっきりして、頑張らずに淡々と出来た。そして、ドラムに触れてない時間の私が、この音楽を鳴らす準備になるんだ。と強く思い、それから日常の感覚が大きく変わりました。

あーあ!まんまと大志さんに覚醒させられちゃったわけです。大志さんの音楽に、レテパシーに。

レテパシー。

生まれて今までたくさん感じてきたものの様な気もしています。最近の私は、還ってるんです。幼い頃は当たり前に感じていた万物のにおいや手触りをまた感じられる様になった。現代では多分それがどんどん難しいことになってる気がするから、”覚醒”なのかもしれない。けど、感覚的には還ってる感じ。嬉しいな!私は感じていたいものがたくさんあるからね!!ふふふん
大切なことまた思い出せた!ピース!
やっぱりバンドっていいよね!!!!

、、、、、、文章を書いているうちに色んなこと考えだして自分でも収集つかなくなってきたのでこの辺にします!

次もすぐ会えますね!やった!
では6/13、新宿Marbleで!

P.S.先日のライブの前にカニさんがSNSで、
「座右の銘は“絶対勝つ”です」と発表してました。それが個人的にめちゃ面白かった半面、座右の銘が”絶対勝つ”のカニさんに死ぬまでに一回は勝たねば。と思ったりもしました。初ライブを終えて、やはり鬼手強いですが、勝てる日はマジで来ると思います。私はレテパシーズの一人なので。

P.S.のP.S.!これを書いた後にカニさんがやってきて、少し言葉を交わしたのですが、やっぱり敵わないかも、、、( ; ; )と思いました。が!私は何も諦めません!!ファイッ!

八幡さんが「頼もしい顔!」と言いながら撮ってくださった写真

さあ、いよいよ明日です。
佐藤碧唯、無事に覚醒しましたよ。
どなた様も安心して目撃を。

レテパシーズは今まで総勢18人が在籍した事になります。
ついに野球の試合が出来てしまいますね。
ここ数年のレテパのライブや作品に触れた方ならば、関口萌の脱退がいかに大きな出来事なのか、分かっていると思います。
普通のバンドならば、解散につながるくらいの出来事でしょう。
それくらい、ハジメちゃんのドラムは素晴らしかったし、レテパシーズの中心人物でした。

それを明日のライブで超えます。佐藤碧唯が連れてってくれます。
レテパシーズは今までだって、そうやって過去を超えて問答無用で行進してきました。
例えば、そうだな。ギターの話でもしようか。

古宮夏希が抜ける時。それまで長くずっと一緒に活動してきたから、古宮大志と古宮夏希はワンセットのような感じでした。
なので、初期のメンバーと袂を分つ時は、批判的な意見を言う人も多かった。
それを、はなえもんが最初の1音で全て消し去りました。
そんな大きな存在になったはなえもんが抜けた時、レテパシーズはもう終わりだと誰もが思ったでしょう。
それを高野京介が救ってくれました。
4thアルバム「ブルースマン」5thアルバム「レテパシー」6thアルバム「アコースティック」を聞いてみてね。それが本当だと分かるから。
そして高野君が去って、カニユウヤが入りました。
加入したというよりは、生まれる前から決まっていた約束事を果たすかのように、当然の如く、約束の場所(俺の左側)に立っていただけなのですが。

明日のレテパシーズを見て、あの頃の方が良かった、なんて思う人は1人もいないと思います。
でもそれってすごい事なんですよ。(周りを見てたら分かるでしょう?)

先日のスタジオでこんな話をしたのです。

「アオイのドラムで歌うと、昔の歌も今の歌も同じように歌えるわ。なんでだろ?とても嬉しい。こうやって歌うと昔の歌も素敵だね。魅力再発見の旅だわ。」

明日のライブは全120曲の中から、23曲演奏します。
1st〜制作中の12thアルバムまで順番に演奏していきます。
なので、どんどん現在になっていくのも面白いと思います。

最近色々ありまして、ついにレテパシーズの才能を等身大で見れるようになってしまいました。
俺、少し過小評価してたみたい。このバンドはやはりすごいバンドなんだな。
あとは背中を押してくれ。どこまでも行ってみせるから。

満員のロサンゼルスで会いましょう。
よろしく!

2026年5月28日
古宮大志

PS.共演の大泉咲は俺が今一番信頼してるミュージシャンです。
彼女の大名盤「一人っ子計画」を聞いてから来ると良いでしょう。
併せて、THEドイ、犬丸二、の名盤達も聞いてから来るとなお良し。安心して開演からどうぞ。
咲ちゃんは40分演奏、レテパは何分かちゃんと計ってないが23曲だから、多分1時間強かな?
21時30分過ぎには終わると思う。
終演後は23時までバータイムなので、ごゆっくりどうぞ。
今のレテパを見て欲しすぎて、調子こいて入場無料にしちゃったので、飲むの好きな人はゆっくりたくさん飲んでってね。
まあ、金の事なんてどうでもいいんだけどね。借金と共に残ってくれたこの作品達がいつか救ってくれるだろう。
が、早く救ってくれい。まあ、逃げ切ってみせるけど。
が、金が尽きると不安になりますね。そして作品とライブは研ぎ澄まされていく、か。
から、まあ、幸せか。うーん。幸せですね。バンザイ。

PS.今回の通信は水曜の朝に書きました。
で、水曜の夜は最後のスタジオでした。
残念な事に全文を書き直したくなるくらいのサイコーのスタジオでした、、
もっともっと色々書きたくなってしまったが、時間が無いのでしょうがない。
まあ明日のライブを見れば分かりますので。よろしく。
にしても、化けたなあ、佐藤碧唯。
明日は行ったことの無い場所に行けそうだね。
少し怖いけど、一緒なら大丈夫だろう。よろしく。

こんにちは
今回のレテパ通信は
いつのまにか日記を書くのが苦手になってしまったカニユウヤです

原因ははっきりしていて、SF小説の読みすぎでしょうね
現実に起こったことを綺麗に書く能力が落ちた代わりに、遠い宇宙で起きたことを描写する能力は上がりました(それは音楽においても)

4/24(金)
「プロジェクト・ヘイルメアリー」劇場版を観に映画館へ
原作があまりに面白かったので、この日のために生きてきたと言っても過言ではないくらい楽しみにしていました
ネタバレはしたくないので、内容については一切言いません

劇場を後にして立飛駅のモノレールへ
そういえば最近ここに来たことがある気がする
「ラララポートモノレールブルー」という曲で出てきた駅だ
この曲は、まだ出ていないレテパ12枚目のアルバムに入っている
こちらもネタバレはしたくないので内容については一切言いません

こんな感じで、自分は偶然レテパの歌に出てくる場所に降り立つことが多い
立飛駅のモノレール、帰りの車内はガラガラだったが、歌だけがすでに座っている気がしました

引っ越した先にはJR南武線が通る多摩川の電車
遠回りして帰ろうとしたら、青い金網の鉄線に遭遇

浜松の雨水でできてた透明な海を見た時にも、歌が既にいた

こんな不思議な経験を他の人は経験しないんじゃないでしょうか
そして、それを言語化できる言葉が今のところ開発されてないですが、1番近い言葉は「懐かしい」でしょうね

レテパ ギター カニユウヤ

こんばんは。古宮大志です。
先週は菊竹南が素敵な文章を書いてくれました。
こうやって、みんなの文章を並べて読んでみると、全然違って面白いですね。
やはり俺は学校の先生のようです。まるで国語の作文の授業のよう。
来週は背の順4番目のあの人です。
名曲「数学と国語」で歌われている通り「君は数学のテストでいつも満点をとってて」な理系の彼がどんな文章を書いてくれるのか。乞うご期待です。

この「毎週木曜日更新」「古宮大志と他の4人の誰かが交互に書く」というやり方、とても良さそうです。
何事も長期戦。オリジナルで独特な極端マイペースを貫こう。

佐藤碧唯の正式加入後、6回分のスタジオは全て12thアルバムのアレンジに使いました。
で、今週からは「佐藤碧唯加入フリーライブ!」の練習に移行しました。
12thアレンジは6回のスタジオで70%終了、といった所でしょうか。とても良いペース。
フリーライブが終わったら、また12thアレンジに戻って、夏頃には録れたらなあ。
そして年内にリリースしたい。

最近、アオイ(佐藤碧唯の事ね)と深く話す機会がたくさんありました。
俺はスタジオやライブの後は「純粋潔癖モード」になってしまうらしく、最高の純度の時間を過ごした後、人と話すのが苦手なようです。
昔、菊竹南が加入した頃に「レテパってスタジオの後はすぐに帰るんですね。ご飯とか行かないんだ!」と言われて「え!?他のバンドは行くの?このスタジオの後に?すげえなあ、純度低いスタジオ時間を過ごしてんじゃねーの?俺は真っ先に家に帰りたいね!」と皮肉まじりに言い放ってやった記憶があります。(もちろん笑いながらね。俺は南とふざけ合うのが好きだ。まあ、付き合い長いからなあ、、色々ありました、、)
前置きが長くなりましたが、いつもそんな感じなので、アオイとも加入してからの6回のスタジオではそこまで深くは話しておらず、基本的には音のみの会話でした。
が、最近ちょっと色々ありまして(また今度。ご心配なく。素敵な話。)アオイとたくさん話す機会がありました。
彼女の事、より好きになりました。会えてほんと良かった。
俺達はこの縁を「キヨシローが結んだ縁」と呼んでいるのです。

なんだかほんと「学校の先生状態」。
あ「学校の先生」の話って、もしかしたら「ⅡララⅡしん」の方に書いた話かな?
こうなるともうどっちに書いたか分りゃしません。
まあ、レテパシー通信を読んでる人は、あっちも読んでると思うので、気にしなくていいか。

ほんと問題児、多いなあ。
でも俺達は最高の作品と最高のライブで全てをチャラにする。
そういう事です。めでたしめでたし。

5/29は予約不要。全アルバムから23曲演奏予定。ぜひぜひ。



最後にもう一つ。先日、珍しく父親から写真が送られてきました。



13才まで住んでた「月形の三角屋根」とその隣にある「南耕地神社」の写真。
多分、ドライブでもしてて通ったのでしょう。(実家は今、隣町の岩見沢にある)
神社の手前に群生している青紫の花の名は「エゾエンゴサク」です。
俺の一番好きな花。
12thアルバム収録予定の「春の花」という歌の歌詞にも出てきます。



さすが、南耕地神社。
父親からこの写真が送られてきた直後、とても素敵なお知らせが舞い込んできました。
自分はどこの神社に行ってもお参りはしないのですが、帰省した時には、さすがにこの南耕地神社にだけは立ち寄って、お参りする事にしています。
家の隣のこの神社。一番の遊び場だった。ツチノコも見た事あるよ。

2026年5月14日
古宮大志

レテパ背の順3番目の菊竹南です!

昔からわりかし身長が高い方でそれが少し嫌だった時期がありました。”えっへん”のポーズへの憧れ、あったなー!一時期だけ身長が伸びなくて前から3番目になったことがあって、その時なんだかうれしくて、そしてちょうどいいなと思った。多分なんだかんだ1番前は緊張してしまうし、前にも後ろにも人がいる安心感があるし。あと「3」って数字がなんか好きだし。( 南だって373で3祭りなんだよ)今回も3番目ですね。ちょうどいい!ラッキー!

さて、はじめてのレテパ通信。やっくんがアオイちゃんの文章に触れて書いているのをみて、なんだか交換日記みたいだなと思った。私は文章を書くのが苦手です。だからちょっと難しい!歌詞とかも全く浮かばないのです。でも、だからかピアノを弾くことが好きで、それが私の表現の全てです。言葉で伝えることがむずかしくても、自分の気持ちを思い切り音で伝えられるって幸せだなぁと思います。

電子楽器ではそれが出来ないと思っていたのですが、レテパで演奏している時はピアノを演奏している自分に近いです。それ以上かも?古宮さんのうたと、みんなの演奏の中に自分のぐちゃぐちゃの感情が混ざり合って、ぐわんぐわんと、あの時しか感じることのできない、言葉では言い表せない感覚に入ることができる。すごい人たちと演奏してるのだなぁと思います。この感覚を味わえてよかった。

そういえば先日古宮さんが書いていた激ムズカニクイズ。この間のスタジオで全員が正解しました。目を閉じていた古宮さんが驚いてハッと目を開けたのも、カニくんがわかりやすくしてくれたのも、おもしろかった。そしてやっぱりこれがきもちー!バンドたのしー!っとなりました。長い間この5人でやってきた感覚。ライブがとても楽しみです!

僕のレテパシーズは大きなチームだな。たくさんのメンバーでつくりあげてきた古宮大志の音楽。これからもみんなで大事にしていきます。

ロサクラのネジの足が魚に食べられてました。私の1番好きな漫画はナルトです。背の順4番目のあの人もナルト好きって言ってたな!