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「長野県のお月様」にはギターの音が2つ入っています。
FCFCを永遠と繰り返しているのは、俺が弾いています。
ギター職人の人に中身を改造してハムバッカー(直流電流という事らしい)にしてもらった、金のグヤトーンです。
レテパで俺がエレキギターを弾いているのは、これと「永遠に、たまに」の2曲だけです。

どちらもバンドスコアに書くとしたら、ギター2という事になるのでしょう。
俺はバンドスコアなるものを1日だけ見たことがあって、それは中2の頃、ギター達人の友達の家での事でした。
友達は「BUCK-TICK」というバンドが好きで「フルミヤ、デビルマンばっかり読んでいないで、暇だったら「悪の華」のギター2を弾いてみてくれ。」と言うのでトライしてみたのでした。
冒頭の「テンテンテテンテンテンテーテテ」というやつを、なんだか良く分からん、ミッフィーの口みたいな記号が沢山書かれているスコアなるものを見ながら練習した。

が、つまらなかったから1日でやめた。
それ以来エレキギターに興味を持てたことが無い。

ハーモニカ、アルトサックス、そして歌。
バカだからか、肺活量を使わないと、心が込められないようで、吹く楽器以外は第一言語にならなかった。

が、心のどこかでは「歌わずにエレキだけ本気で弾き出したら、ギターマガジンの表紙に載るくらいのロックスターにはなれるような気がする」と思っていなくはない。

PS.狸撮影成功。
恋人と別れたのか?一人で来ました。

11/8に書いた「全部終わりました」という文章から、なんやかんや、半月連続で書いてみました。
いかがだったでしょうか?おもしろいですか?

5th,6thの録音作業が終わり、本当に肩の荷が降りまして、色々のびのびと楽しめるようになってきました。
終わるまではずっと「完成させるまでは死ねないぞ」と、何するにも焦って急いで生きていたのですが、今は「いつ死んでもいいや」と前向きに思えるようになり、そうすると色んな事が楽しくなってきました。

先日もスタジオに入りましたが、歌い出してからの20年間で初めて「楽しい」と思えました。
生まれて初めて、心に余裕が出来たのでしょう。

余裕っていいね。素晴らしい。

PS.昨日は21時から、近所の友人達がうちのテレビの前に集まってきて、昭和の一風景のような感じでした。
出てきたのは、力道山でもON(王、長島ね)でもなく、甲本ヒロト。
年齢の話になっていたけど、ヒロトは俺の20コ上。
なので、バームクーヘンの頃に今の俺の年だったんです。
一生忘れない。バームクーヘンツアーの札幌ファクトリーホール。俺高2。
思い出してたら、ライブしたくなってきた。
ちょっと考えてみます。

「長野県のお月様」聞いてみましたか?
聞いての通り、18才まで暮らした実家の部屋から毎晩見てた月と、今長野の山から見る月が同じ月とは思えないんだよな、という歌ですね。

月に習ったギター、とありますが、今でも変わらずにそう思っています。

タイトルの「長野県のお月様」というのにも意味?があって、北海道以外で見る月は「お月様」とでもいった感じで、日本昔ばなしのニオイがする。
北海道の月は「月」で「お月様」じゃない。
そんなのもあって「お月様」と歌っています。

妖精の住む北国、妖怪の住む内地、といった感じかな。

古いフォークソングやロックンロールなんかが、自然と鳴り響ける季節感の中で育てたのはラッキーだったと思います。
日本に似合う音楽を必死になって作らなくて良かったから。
あるいは、それさえ出来ずに外国に憧れたりとか。
おかげさまで、周りの人達よりも、のびのびと自然に歌を作れた気がします。

2010年結成の僕のレテパシーズは、10年経って、こんなところに立っています。
ここは眺めが良いし、気に入ってますが、あまり人が訪ねて来ませんので、親友や恋人に教えてあげて下さい。
カッコいいバンドがいるよ、と。

これは先程ツイッターに書いた文ですが、まあそういうことです。

「長野県のお月様」聞いてみてね。
では、山奥で月を見ながら待ってるよ。

録音メンバー
Vo.古宮大志
G.高野京介
B.タカユキカトー
Key.ハダユキコ
dr.関口萌

レコーディング
タカユキカトー

ドラムテック
北村優一

ミックス
馬場友美

マスタリング
中村宗一郎

ジャケット絵
古宮大志

この曲を先行シングルに推薦した人等
関口萌(経緯はこちら)
岩見沢での葬式後の月光(経緯はこちら)

こんな感じです。

評判良ければ、先行シングル第二弾もやるかもしれません。
どーぞ、よろしく。

本日24時を過ぎると「長野県のお月様」聞けると思います。
(聞けなかったらごめんなさい。多分毎回日付変わると聞けてる。)

関東近郊の方は、まだ間に合うので今から長野の山奥に行って、高円寺の方を拝みながら、正座して涙流しながらロックの夜明けを体感するように。

それはもちろん冗談ですが、この前AppleMusicのレテパのページを覗いたら、最初に目につく「トップソング」(再生回数上位曲)に「ロックンロールじゃ踊れない」と「ロックンロール」と「ロックンロールⅡ」の3曲が並んでいて「これじゃあ、ロックの人だと思われちゃうな。うーん。」と思った。

そう言えば10代の頃、札幌161倉庫時代に「のんべさん」という足の悪い酔っぱらいの客がいて、その人は他人が「ロック」とか「ロックンロール」とか語りだしたら殴りかかる、というクレイジーガイだった。
が、俺も年を重ねたのか、ちょっと気持ちが分かるようになってきた。
(暴力は嫌いなので、もちろん殴ったりはしませんが。)

もし、のんべさんがこのAppleMusicの画面を見ても、多分俺は殴られないと思う。

 

今日で一週間、小出しに毎日書いてみました。

昔からの札幌時代の友人なんかもこのページを見てくれていて、たまにメールでつっこんでくれたりします。
昨日の薔薇剪定の写真手前に写った、明らかに子供がいる家庭が使いそうな自転車のチャイルドシートを見て「フルミー、子供出来てたのか?」と聞かれたが、出来てません。
レコーディング関連で金が尽きたから、駐車場を中古電動チャリ屋のおじさんに貸したので、ママさん電動チャリがたくさん停まっているだけです。

PS.ね。沢山あるでしょう?
近所の町内会長さんはよく世間話をしに来てくれますが、この前「ライオンさん(会長は俺の事をライオンさんと呼ぶ。髪型かな?)すごい自転車ですが、集会でもやってるんですか?」と聞かれたので、慌てて否定した。
あやしいものではございません。
会長さんは、この家のおじいちゃんおばあちゃん(ユキコ祖父母)とも、旅行に行ったり仲が良かったようで、色々気にかけてくれています。

PS.今日はレテパスタジオでした。
ベースのタカユキ君が抜けて、心配な方も多いでしょうが、ちゃんと動き出していますのでご安心を。
また、タイミング見てご報告します。いい感じよ。

PS.札幌時代の知り合いの20%がフルミーと呼びます。

PS.あと2日で「長野県のお月様」だ!

11月20日配信のシングル「長野県のお月様」の日本歌詞と英訳歌詞を「歌詞」のページに載せました。
「歌を聞く前に歌詞だけ読むのは違う気がするな」というタイプの人もいるのかな?
そういう人は、読まずに配信を待っててね。

自分で歌を歌うようになってからは、他人の音楽をあまり聞かなくなった。
これは、自分の音楽の聞き方が「救い」を求めて聞いていたからだろう。
自作曲で自己救済が出来るようになってからは、ぐっとクルー「さようなら美しさ」の歌詞「悲しい歌おりてきて できあがれば嬉しかった」じゃないけれど(歌詞原文が見当たらない。漢字使い違ったらごめん。)本当にその繰り返しのみで生きていた。

ので、一番CDを買っていた時期は歌手になる前の16〜17才頃だろう。
岩見沢から札幌のタワレコやHMVやvirginやら行って、バイト代(岩見沢の仕出し屋「大空」でバイトしてた。日払いだし、残ったオードブルを大量にくれるのが良かった。この前書いた亡くなった祖母の家にオードブルを持っていくと、すげえ喜ばれたものです。)は全てCD代に消えた。
買ったCDを帰りの高速バス(札幌〜岩見沢間は約1時間)でウォークマンで聞くのですが、俺はまず歌詞カードだけ一通りじっくりと読んでから、満を持して聞いていた。

正直、歌詞にしか興味ないと言っても過言じゃない聞き方でした。
今はだいぶバンドマンになれたので、昔から好きな曲を聞いたりすると「はー、ギターもカッコよかったのか。知らんかった。」とか今更気付いたりしています。

PS.「バラはいつでも咲くから、節操がなく淫らだ」みたいな言葉を聞いたことがありますが、うちのバラも咲いては枯れ、咲いては枯れ、を4月から何度も繰り返しています。
キレイだから、淫らでもいいじゃん、と思っていたが、また最近狂い咲きしてて、さすがにちょっと淫らに見えてきた。
通路にはみ出してきて、通る人皆を傷つけるので、少し切った。

うちは古い家なので、縁側があります。
ここで育った義母によると、縁側は昔から野良猫の通り道だったそうです。
そう聞いては我慢出来ないので、餌をおいてみたら、色んな猫がやってくるようになりました。
そして、最近は狸も食べに来ます。(この話をするとよく「ハクビシンじゃないのー?」と言われるが狸です。)
中央線と高円寺の歴史を紹介する際にはよく「こんな狐や狸しかいない、雑木林に線路をひいてもしょうがない」みたいなエピソードが出てきますが、まだいるんだな。
この辺りは関東大震災で焼かれた東の方のお寺が沢山引っ越してきて、周りは寺だらけだから、狸もまだ住めているのでしょう。

うちに来る猫(と狸)
・ニコタマ
名前の由来↓
初登場の際、あまりの貫禄にこの界隈のボスだとすぐに分かった。
食べっぷりも堂々としたものだった。
去り際に、立派なキンタマを見せてくれて、うちの猫はメス2匹なので、玉を見慣れていないユキコが「ニコタマ先輩!」と大興奮し、以来ニコタマ。

・ハナピンク
名前の由来↓
鼻がピンク。
一番食べに来る。
ニコタマの女。一緒に来ることもたまにある。

・ハニーバニー(旧名、ミケ)
名前の由来↓
先日マスタリング作業で煮詰まり、俺はちょっとヤバくなっていた。
そこで、気分転換に「パルプフィクション」を初めて見た。
ユキコの誕生日プレゼントに、なぜか五月リョウタ君がくれたDVDだ。
それを見たら「おい大志。間違ってないから、そのままゴーだ。」と、アウトロー達に励まされた気がした。
最高の気分だった。
で、出てくるチンピラ強盗の「ハニーバニー」みたいなわめき声で、近所全猫といつも喧嘩してるから、ハニーバニーと呼んでいる。

・ヨモギ
名前の由来↓
ヨモギ猫。
が、これは北海道弁らしい。
こちらでは、キジ猫。キジトラ。

・ニセホタテ
名前の由来↓
多分、裏の家の猫。
うちの黒猫ホタテ同様、黒猫なのでニセホタテ。
隣は保育園なのですが、子ども達が毎朝「あ、ジジだー。」とニセホやホタテを見て、喜んでいます。
うちのホタテの場合はデブなので「お腹に赤ちゃんいるんだねー。」とママさん達から勘違いされています。

・狸
縁の下で夜な夜な変な声が聞こえるから、子猫かな?と思い、夜通しずっと呼んでいたら、出てきたのは狸だった。
その後も、夜中に近所で、変な声で鳴いていたのを聞いた。
声のトーンから恋人を探しているのだと、すぐに分かった。
こんな街中で恋人なんか見つかるのかな、と心配していたら、一昨日、恋人と一緒に餌を食べに来た。万歳。
オスは少しだけ食べて、あとはメスにあげてた。
うちには狸の置物がたくさんあるから、何かしら安心できるものを感じ取ったのかな?夜中によく来る。

・雀
引っ越し当初は、決まった3匹しか来なかったが、2階の窓から毎日話しかけていたら、どんどん増えて今は20羽くらい来る。
「レコーディング疲れたよー。もうだめだー。」
「チュンチュン。」
「これで評価されなかったら、家出するわ。全部やめる。」
「チュンチュン。」
こんな感じです。

・ホタテ
飼い猫。
引っ越ししたての頃、お外デビューで調子こき、近所の猫達の規律を破り色々滅茶苦茶やったので、みんなに嫌われている。
一度、寄って来たニコタマの頭を叩いてしまい、それが評判を下げる決定打となった。
縁側の窓はすりガラスなので、餌を食べる猫の色やシルエットで、誰だか分かる。
ニコタマを本当は好きみたいで、ニコタマが食べている時だけ、女っぽい動きでウロウロする。
他の猫の時は、ウーウー威嚇する。
一度、狸に額を傷つけられて帰ってきた。
結構ショックを受けていた。
猫以外の敵を知ったからか、それ以来、他の猫には少し優しくなった気がする。

・5月
飼い猫。癲癇(テンカン)持ち。よく倒れて痙攣する。
引っ越しから半年、やっと2階に上がれるようになった。(癲癇のせいか、運動神経が悪い。)
1階は日が差さないから、太陽を求めて2階に来る。
太陽への執着が強く、前のアパートでは太陽欲しさに身を乗り出しすぎて、4階から2度も落下している。
2度とも死にかけたが、復活した。

まあ、こんなところです。

PS.ハナピンク。
狸カップルを撮影出来たらまた載せますね。

PS.ホタテはかぶりものが好きなので、お土産に貰ったメロンのネットを付けたら、そのまま出かけていった。
保育園から「あの猫、怪我してるんだね。」と聞こえてきた。

PS.長野県のお月様、まであと4日ですよ。

先日、故郷空知の岩見沢の祖母が大往生で亡くなったので、葬式に行ってきた。
祖母の家での自宅葬だったので、久しぶりに祖母の家に遊びに行けたみたいで、懐かしい気持ちになれた。

祖父母の家は実家のそばにある。
高校生になり、ジャズやフォークに取り憑かれた俺は、父と仲が悪くなり、ほとんど祖父母の家にいた。
祖父はその頃もう痴呆が酷く、古宮豆腐店だった頃の記憶で、夜中になると「豆をうるかす」と言って家を出てしまい、徘徊したりしていた。
が、祖母は変わらず、口数は少ないが優しく、俺はいつも安心して実家ではなく祖父母の家に帰っていた。
その頃は美しいアングラなものに取り憑かれていたので、毎日ジャズマンの亡霊にアルトサックスのマウスピースを喉にぶっ刺された状態で呼吸している気分でしたので、発狂寸前で、この祖母がいなかったら、多分道を踏み外していたことでしょう。
お陰様で、立派なレテパシーズのボーカルになれました。よかったよかった。

レテパのレパートリーではありませんが、当時の感じがよく分かる「アルトサックス」という歌があります。

 

「アルトサックス」

冬の寒い道を歩き 丘の上の学校に行く時
僕の息が白く白く 舞い上がるのが嫌だったので
僕はアルトサックスを買って それをのどの奥に刺した
それから僕の吐く息は全ておかしな音に変わった

のどから流れる汗は気にせず 笑い声は上で鳴った
ため息は下で鳴った 右から左から僕が聞こえた
町の外れの田んぼの水に僕の息はあぶくを作った
汗と泥にまみれても錆びず アルトサックスは金色に光った

学校の窓を全て開けたように 昼の風はアルトサックスを
通って僕の肺に入り それからまた出て音を鳴らす
僕が自転車で走った距離に 僕の息継ぎが転がっていく
僕の声がおかしな音なら 昼の風は僕の地獄だ

今でも聞こえるアルトサックスは とっくに僕の口から抜けて
どっかの誰かかどっかの何かに プランプランと刺さっているはずなのに
僕の息は季節を越えて 遠い国の星座を抜けて
上から右から左から後ろから 追いかけるように聞こえてくるよ

追いかけるようにアルトサックスが

 

葬式のあと、疲れたので変な時間に寝たら、変な時間に目が覚めた。
実家の自分の部屋。
窓からは月光。久しぶりに月光で目が覚めた。
その月を見ていたら「やっぱりこの月と他で見る月が同じ月とは思えないんだよな。」とあらためて思った。
ちょうどシングルを何にするか決める締切の日でもあったので、この時の月光が「長野県のお月様」をシングルにする気持ちを後押ししてくれた。
(大丈夫大丈夫、任せなさい。と言われた気がした。もし評判悪かったら、月光とハジメちゃんのせいだ。)

通夜、葬式、と強行軍で東京に帰りましたが、帰る次の日の天気予報は、雪。初雪のようでした。
でも、もし次の日まだ北海道にいて初雪を見たとしても、何も感じなかった事でしょう。
雪解けの春から初雪までをちゃんと過ごしていないと、初雪はただの自然現象でしょう。
だけど、ちょうど紅葉がピークだったのですが、紅葉は見た瞬間にちゃんと、途方も無いようなキレイな郷愁が襲ってきました。
初雪はそうはいきません。多分。
前日に帰ったから想像でしかないけれど。

PS.ベッドからの月。
「長野県のお月様」配信まであと5日です。

さて、何の写真でしょうか?

これは、サブスク配信サイトのAppleMusicの管理画面で見れる「どの街でどのくらい聞かれたか見れる地図」です。
曲ごとにも見れるので「空知で空知は聞かれてるかな?」とか分かります。
ちなみに悲しいことに空知で空知は、深川という町で一回聞かれているだけです。
深川はほとんど旭川だから、もっと南の空知 (故郷が南空知)で聞かれてほしいが、まあ聞かれないか。

果たして、11/20配信のシングル「長野県のお月様」は長野でたくさん聞かれるでしょうか?
が、長野の月より空知の月がキレイだったな、というような歌でもあるので、逆に長野県人に嫌われて聞かれないでしょうか?
サザンオールスターズのこの地図見てみたい。
やはり、湘南辺りは爆心地のように大きな丸になっているのでしょうか?

さあ、あと6日ですよ。
お楽しみに。

PS.この前テレビで、庶民的なクイズ形式でベートーヴェン特集をやっていた。
さんざんベートーヴェンの曲や特徴を紹介した上で、こんな問題が出た。

「トルコ行進曲」という曲は同タイトルで、モーツァルト作曲のものとベートーヴェン作曲のものがあります。
さて、AとBどちらがベートーヴェンのものでしょう?

誰が聞いたってBだろ。
と思っていたら、スタジオ全員Aだった。
答えはBだった。

博識系のタレント達が全員間違えているのを見たらゾッとした。
俺としては、ナンバーガールもB’zも知らない状態で、さんざんナンバーガールの説明や曲を聞いた上で、両者の曲を聞かされて「さて、どちらがナンバーガールでしょう?」と聞かれたくらい、簡単に判別できた。

本当にあの博識系タレント達は分からなかったのかな。
だとしたら、怖いな。

「長野県のお月様」ベートーヴェン的な角度から見ても、カッコいい気がしてたのですが、うーん、理解されないのかなあ。
テレビ見てたら、不安になってきた。