こんなこともちろん誰にも言いませんでしたが、一昨日のライブがうまく出来なかったら、そのまま蒸発して、暖かい南の方で路上アウトドア生活に入ろう。見た目はかなりベテランに見えるだろうから、知らない町でもうまくやっていけるさ、と密かに決めていましたが(本気で)そんな心配は無用で、無事会場中がレテパシーに包まれました。
素敵な時間でしたね。
俺がやりたかった事はこれだったんだよな。
夢がかなってよかった。信じていてよかったです。
復活、というより、新しかったな。
弾き語りも、バンドも含め、20年間で1番「歌を歌った」という感じがライブ後に残った。
こういう風に歌いたかったし、歌もこういう風に歌われるのを待っていたんだな。
お待たせしました。
僕のレテパシーズの登場です。
呼んでくれた、のっぺら。来てくれたあなた。来れなかったがレテパシー好きなあなた。
メンバーのみんな。そして自分にも、ありがとう。愛してるよ。と伝えたい。
ありがとう。愛してるよ。
レッツゴーです。