11月14日(日) 「作品至上主義」解説

ひろしマンガ待望の第2話です。(1話はまだ未完)

第2話「作品至上主義」

証拠写真(チン毛剃ったみたいですね、、)

サービスショット

サービスショットで思い出したが、ライブ見に来た人に「レテパシーズは男のお客さんが多いからいいね」と言われて「なんで?半々が理想じゃないの?」と聞いたら「普通は女の方が多くなるもんだよ。男が多いのはいいことだよ」と言われ(恐らくこの人は「人間と言うよりはメスオスとしてのファンやバンドマンが多くつまらん」と言いたかったのでしょう)「へー、そう言われたら昔から男の方が多いかもね」と答えました。

ほんとは髪の毛も切りたかったが、義理の叔母が倒れたので、一人になってしまった義理の祖母の家に退院までの2週間俺が泊まることになり(超近所)切る暇が無くなってしまった。
昔から床屋が苦手なので14才からは家で切っています。
義祖母との珍プレー好プレーも今度マンガに描いてみますね。

PS.読み逃した人の為に衝撃の第1話も載せときますね。
第1話「迷い猫がやって来た」