12月25日(金) 12月、街はクリスマス気分

クリスマスですね。
クリスマスといえば毎年、SIONの「12月」という歌を思い出しては口ずさみます。

「12月 街はクリスマス気分 あちこちから思い出したようにジョンの声」

クリスマスにこの歌を思い出すというよりは、クリスマスに必ずやるジョンレノン特集的なものを見たり聞いたりすると、この歌を思い出し気付けば口ずさんでいます。(昨夜もNHK見ながら口ずさんでた)

話は変わりますが、、

週刊ラジオレテパシーの準備のため「局長」が駆けずり回っています。
局長は特にメカに強いわけではなく、ただひとえに「あの時、俺は何でレテパシーズを辞めちまったんだ。せめてもの罪滅ぼしに、いつも飲み会で独り占めしているひろしさんとの哀愁漂う爆笑トークの雰囲気をお茶の間にもお届けしたい」との思いから、一肌脱いでくれています。

彼は僕のレテパシーズの数多い脱退者の中でも記念すべき第一号。
過去メンバーだけで野球の試合が出来るんじゃねえか?と評判のレテパシーズ脱退伝説の始まりの男なんです。

12/27スタートとお伝えしましたが、もし無事に始まらなかったらごめんなさい。
今、ポッドキャストの審査中らしい。
(毎週日曜22時放送予定だよ。生放送ではないよ。)

うまくいけば、明後日です。祈ろう。お楽しみに!

PS.彼から「ポッドキャストで必要だから第一回の内容の説明文を書いて下さい!」と連絡が。
で、こうなった。ね、面白そうでしょう?

エピソード説明文

記念すべき第一回。
古宮大志と局長の出会いのエピソードや、局長が涙ながらに僕のレテパシーズを脱退した感動秘話などなど。
初回は二人に関する基本情報満載の60分です。
何故局長はレテパを去る事になったのか?ヒントは「腰」と「伸びしろ」だ!
名物のCMコーナーは毎回「マスター」と「2杯目はソーダの変わり者」が繰り広げる哀愁漂う爆笑劇。
初回は名バラード「たこ公園」にのせて。
「田舎のコンビニ店員なんて、イケてるヤンキーに決まってるからね」マスター渋い!もう一杯!