6月4日(木) レテパシー

レテパ通信背の順リレー!
一番に戻ってきました!サトウアオイです。イェイ!

先日の加入後初ライブでは、たくさんの方に足を運んでいただき、見ていただけて、とても嬉しかったです。本当に、ありがとうございました!改めて、とんでもないバンドに加入したんだな。と実感しています。やったぜ!!

ライブの後に八幡さんがSNSで、
「すでにレテパシーの放出量がすさまじく未恐ろしいドラマー」と私のことを書いてくださいました。私はこの言葉で、最近の私を動かしているものが何かわかった気がしました。

5月のあたまに5/29のセットリストが23曲と決まり、やったことのない曲、もっと言えば初めて聴く曲を演奏する準備に入りました。正直に言えば、5月は何回か限界突破しました。風邪を休まずに治したりしました。以前の私がこれを読んでたら、「すげー!根性ある感じ!カッケー!ストイックだ!」とか思いそうです。風邪を休まずに治すなんて全然誇れることじゃないですよね。体調も管理して余裕を持っていられることの方が当たり前にかっこいいです。うん。ま、そんくらい体力的にはしんどかったという話っス〜
ただ、それを上回る幸福感がずっとあったんです。

たくさんの曲を短期間で覚えるには、淡々と曲の構成を覚えていく必要があります。私が一番苦手なやつです。基本的に淡々と出来ないので。

で。頑張って淡々とやるぞー!
という気持ちで一曲ずつ大志さんの曲を聴いていきました。23曲、素晴らしい音楽は鳴り止みませんでした。1曲ずつ、刺さりまくり。こんなの!!淡々とできるわけがない!くそ!!!という気持ちに一回なりました。

それから少し冷静になって、ドラムのイスに座りました。その時にはもう今までの私の感覚とは明らかに違って、今からやることは練習ではなく、この曲、この音楽を演奏する準備以外の何でもない。という感じ。今までしてきた”練習”とは違う。途端に頭の中がすっきりして、頑張らずに淡々と出来た。そして、ドラムに触れてない時間の私が、この音楽を鳴らす準備になるんだ。と強く思い、それから日常の感覚が大きく変わりました。

あーあ!まんまと大志さんに覚醒させられちゃったわけです。大志さんの音楽に、レテパシーに。

レテパシー。

生まれて今までたくさん感じてきたものの様な気もしています。最近の私は、還ってるんです。幼い頃は当たり前に感じていた万物のにおいや手触りをまた感じられる様になった。現代では多分それがどんどん難しいことになってる気がするから、”覚醒”なのかもしれない。けど、感覚的には還ってる感じ。嬉しいな!私は感じていたいものがたくさんあるからね!!ふふふん
大切なことまた思い出せた!ピース!
やっぱりバンドっていいよね!!!!

、、、、、、文章を書いているうちに色んなこと考えだして自分でも収集つかなくなってきたのでこの辺にします!

次もすぐ会えますね!やった!
では6/13、新宿Marbleで!

P.S.先日のライブの前にカニさんがSNSで、
「座右の銘は“絶対勝つ”です」と発表してました。それが個人的にめちゃ面白かった半面、座右の銘が”絶対勝つ”のカニさんに死ぬまでに一回は勝たねば。と思ったりもしました。初ライブを終えて、やはり鬼手強いですが、勝てる日はマジで来ると思います。私はレテパシーズの一人なので。

P.S.のP.S.!これを書いた後にカニさんがやってきて、少し言葉を交わしたのですが、やっぱり敵わないかも、、、( ; ; )と思いました。が!私は何も諦めません!!ファイッ!

八幡さんが「頼もしい顔!」と言いながら撮ってくださった写真

6月3日(水) 初雪暴走族声明文

「初雪暴走族」声明文

僕のレテパシーズとⅡララで暴走族を組むことにしました。
チーム名は「初雪暴走族」に決めました。

街に初雪が降ったのです。カーテンを開けたら気付きました。
今日も暴走しようと思ってたのになあ、でも初雪白くて気持ちいいなあ。
一面の真っ白、そこにあいつの蛇行したバカみたいな車輪の跡。
「今日も走るのかよー、お前はバカだなあ。しょーがねえから付き合うか。」
家の除雪でも手伝ったのでしょう、軍手を手袋がわりに暴走してたお前。
どこまでも行こうよ。人生なんかよりも大切な約束があるのでしょう?
そんな暴走チームを目指すんだ。
古宮大志、カニユウヤ、菊竹南、ヤハタトシキ、佐藤碧唯、ムタ、鈴木りさ、の7人で。

音楽の世界を変えたいのです。
こんなはずじゃなかった。でもそれは自分のせいなのです。
2000年から歌い出しました。17の時でした。
2000年代も、2010年代も、酒飲んでゴロゴロしてました。
2020年代は酒やめてぼーっとしてました。
そして、ただ歌だけが残った。

みんな、一度は思うはず。
「このままじゃ終わる。終わるくらいならば苦手な宣伝も頑張って、やりたく無い事もやらなくちゃ。」
そして、死んでいくんだ。たくさんのイカレた才能達が。
子供の頃から嫌な事をするのが苦手だった。
スマホも気持ち悪いので、いまだにガラケーです。
SNSの文章はメンバーに送って、投稿してもらってます。
Xやインスタの画面なんか見た事もありません。
そんな極端な性格の自分に出来る事はなんだろう、と考えた。

そしてⅡララを作りました。レテパでは作れなかった道を作るために。
もうずっと誰も通らなかったこの道を、初めてなのに懐かしい気分で走ろうね。
懐かしい理由はただ一つ、我々「初雪暴走族」が本当のブルースマンだから。
俺達みたいなブルースマンは、過去現在未来の全てを懐かしく切り裂きながら疾走していく初雪の朝なのだ。

さあ、カーテンを開けて、世界は真っ白。
どうする?君も行きますか?
あいつも呼んでるし、しょうがないから暴走しようよ。
変える。音楽の世界を。何年かかっても。
まあたとえ死んだって、残された作品が何とかしてくれるもんね。
だから恐れず、暴走あるのみ。

初雪の暴走族です。どこまでも行こうぜ。

2026年6月?日
初雪暴走族初代総長
古宮大志